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おそらく日本に2つしかないフレーム(本編)

2014.04.23 (Wed)
やっと完成車の写真を撮りました(汗)。

ど~ですか…このバイク!面白いでしょ~(笑)。
ミラーニのカーボンフレームを売ってまで購入したこの鉄バイク。

その名も…

「MOUNTAIN GOAT CALIFORNIA YUPPIE ROAD GOAT
(マウンテンゴート・カリフォルニア ヤッピー・ロードゴート)」。

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↑ジェフのサイン入りマウンテンゴート・ボトル

今から約20数年前のマウンテンバイク・ブームを体験した方であれば
もしかしたらこのブランドを知ってるかも…。

そ~なんです。今や“幻のブランド”なのです。
そ~なんです。もう作ってないんです。

もともとロードバイクのフレームビルダーだったカリフォルニア在住のジェフ氏が、
約20数年前、MTBのブランドとして立ち上げたのがこのマウンテンゴート。

しかしMTBも、フィッシャーがビーチクルーザーを改造して山を下ると言う
単なる遊びからオリンピック競技へと変貌。
MTBバイクもそれと同時に遊び心を必要としないレースのためのバイクへと…。

そんなMTB業界に面白味を感じなくなったのか、今から約10数年前に、
ジェフ氏がこのロードゴートを発表。

それとほぼ同時期に彼はフレームビルダーを引退し、
事実上マウンテンゴート・ブランドも終了となった。

そんなジェフ氏と親交が深かったのが、ぬかやグループのオーナー穂積氏。

当時MTBと言えば、フィッシャーから始まり、マングース、クライン、マリーン、
リッチーや、国内産ではアラヤのメディーフォックス、
モンキー、ヒラメなどが中心となる中で、
一際奇抜なカラーリングで、独特のフレーム形状をもったマウンテンゴートに
魅了された穂積氏は、ぬかやの看板商品として輸入販売を開始。

そして、ショップのショウウインドウに飾られたマウンテンゴートMTBに魅了され、
初めてぬかやでマウンテンゴートを購入したお客が、そう、このワタシ…。


あれから20数年。

ジェフの引退後、あまり店頭に並ぶこともなく、オーナー穂積氏の自宅に飾られていた
ロードゴート。
ぬかや本店を3月23日で閉店すると聞かされることとなった、
ある1月後半のオーナーとの酒の席で、思いで話の流れから、

「ロードゴート、欲しければ譲るよ。」と切り出された。

あんなに大切にしていたフレームを譲ってくれる…。

そんな嬉しい思いと、
なんだかぬかやが終息に向かっているような嫌な思いが共存しながらも、
初めてぬかやでマウンテンゴートを購入した客という妙なプライドもあり(笑)、
ジェフのほぼ最後の作品と言っても過言ではないこのロードゴートを、

「オレがが買わずして誰が買うのだっ!!!」的に変にテンションが上がり、

20数年ぶりに、再びマウンテンゴートを購入することになりました。

カーボンフレームバイクを、ビアンキ、そしてミラーニと、
計約6年間乗り回し、また鉄ロードバイクに戻って来た今だからこそ感じること…。

少々の風でもハンドルが取られない感じ。
スピードに乗ったときペダリングをやめてもカーボンより失速しない感じ。
とにかく下りのスピードが乗りやすい感じ。
乗り心地が柔らかい感じ。
長距離走行がカーボン時代より逆に楽になった感じ。
登りも思ったほど重くない感じ。

で、なにより、乗った後、
フレームにワックスかけてピカピカにしてあげたくなる感じ(笑)。

現在とりあえず予算の関係で、前のバイク(ミラーニ)のパーツだけ載せ替え、
ハンドルもとりあえずステムに通る太さで、すぐ入荷可能で値段も手頃なNITTOを
簡易的につけているだけの状態。

とりあえず今度予算が出来たら、まずは黒のサドルを選定したいですな~。

いやいや~、また新たに1分の1プラモデル(?)の始まりです…(笑)。
それも生きるモチベーションの1つとして
身近な人(?)にはご理解いただくしかないですね~(笑)。



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コメント

納得します。
私もぬかやさんで、妻のMTBを買いました。当時マウンテンゴートも展示されていましたが、妻の身長を鑑みてスティーブ・ポッツのフレームで組んで頂きました。
WTBの一人です。本当に綺麗な溶接のフレームでした。私は別のショップでリッチーのウルトラと言うフレームにほぼオール・リッチーのパーツで組んで当時は登山道や林道ツーリングに行きました。その前に夫婦でアルパインスターのMTBに乗っていたのですが今考えるとかなり乗りにくかったです。
ぬかやさんが軽井沢にショップをオープンさせた頃に輪行でツーリング途中にお邪魔したこともありました。地ビール作っているようでした。懐かしい時代です。惜しくも2台共ネット販売してしまい、今はモールトンが2台部屋にあります。
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